世の中にはたくさんの「モテテク」が溢れています。
そんな「モテテク」も一歩間違えると男性からは「痛い女性」扱いをされてしまうことも……
今回はそんな男性に全く響かない「NGモテテク」4選についてご紹介します。
（1）上目遣いしすぎ……
こちらは多用してしまった結果の「NGモテテク」ですね。
上目遣いはここぞという時にだけ使用するから効く「一撃の必殺技」なのです。
誤って、常に上目遣いをしてしまうと周りからは「勘違いした痛い女性」の烙印を押されてしまいますよ。
（2）露出度高すぎ……
露出度の高い服装は、ヤリ目的の男性に対しては効果抜群でしょうが、普通の男性には全く響きません。
「下品な女性」のイメージが先だって、しっかりと自分を見てもらえない原因となってしまうことでしょう。
露出で勝負するより、女性らしさやおしとやかさで勝負する方が男性には効きますよ。
（3）ベタベタしすぎ……
「ボディタッチ」が有効です……なんて記事を鵜呑みにしてはいけません。
そこには”適度な”ボディタッチと表現されていませんか？
触ればいいんでしょとばかりにベタベタ触りまくると、男性は恐怖を覚えるのだとか……
あくまで”適度な”ボディタッチですので勘違いをしないようにしましょう。
（4）”可愛い”言いすぎ……
「可愛い」ってワードは多用できるものではありません。
というのも、あまりに「可愛い」を連呼してしまうと「頭の悪い女性」に見えてきてしまうからです。
男性はもう少し落ち着いていて知的な女性を好みますので、その正反対にいるのがこの「可愛い」を連呼する女性というわけですね。
モテテクの記事を誤って覚えてしまうと思わぬ落とし穴になりかねません。
ぜひ、ここで正しいテクニックの使い方を学んで、充実した恋愛を楽しんで下さい。
（恋愛jp編集部）