（2）寝起きのキス
口臭が気になる寝起き。
愛しているからこそ「匂いを気にせずキスしたい」という姿勢を見せるのです。
こちらもディープキスは抵抗がある方が多いので、軽めのキスで。
寝ぼけた状態で、唇だけでなくおでこや首元にチュッとされると愛情を感じられるのでオススメ。
（3）バードキス
唇を突き出した状態でのバードキス。
子どものようにじゃれあいたいときにオススメです。
「たこの口して」と言って、唇を突き出した彼女の姿を見ることができるのもポイント。
キスするときにより一層愛らしく感じられます。
急にロマンティックなムードを作るのが苦手という方は、バードキスから始めてみてはいかがでしょうか。
楽しい雰囲気から、徐々にセクシーな流れに持っていくことができます。
（4）焦らしキス
唇が触れそうで触れない。
そんな焦らしキスは気持ちを高揚させてくれます。
1度キスした後に少し唇を離し、焦らした後にキス。
もどかしさをプラスすることでセクシーな気持ちになるので、情熱的な夜を過ごしたいときに試してみてください。
今回は、彼女をうっとりさせる「キスの仕方」4選を紹介しました。
実践したいものはありましたか？
恥ずかしさもありますが、慣れれば楽しめるキス。
ぜひ参考にしてみてください。
（恋愛jp編集部）