「もっと唾液絡ませて…?」男が夢中になる上手なキスの仕方4つ

「もっと唾液絡ませて…?」男が夢中になる上手なキスの仕方4つ

「やばい止まらない」と、大好きな彼がキスに夢中になってくれたら嬉しいもの。
男性は、女性からどのようなキスの対応をされると、心地よいと感じることが多いのでしょうか。

そんな今回は、男性が夢中になる上手なキスの仕方についてご紹介いたします。

(1)腕で練習する

「彼とするキスのために」と、自身の腕を使って猛特訓。
腕で練習を重ねる方法です。

ふにっと自身の唇を角度を変えて、腕に軽く押し付けていきましょう。
相手ありきの練習ではないので、浮気していると心配される必要もなし。

「こんな風にしてるんだ」と、あらためて「キス」を客観的に見つめることもできます。

(2)相手の動きを見る

ひとりよがりに動くのは、相手をどうでも良いと思っている証。
キスする彼の動きを見る方法です。

軽いキスを重ねるなら、同じように動きをゆっくりと。
熱いキスになるにつれて、首に手を回すなど、雰囲気を見て行動に移してください。

彼にも「相性ぴったり」と思ってもらえること、間違いありません。

(3)手で優しく頬を包む

「女性らしさを感じる」「愛されている実感がある」男性からの意見が多数!
手で優しく頬を包むテクニックです。

シンプルな行動ながら、キスが上手に見える方法です。
さりげなく彼の行動を制したり、リードすることもできます。

「もっとキスしても良いんだ」と、男性に自信も持たせられます。

(4)がっつきすぎない

上手にキスしようと考えすぎるほど、行動もグイグイしがち。
がっつきすぎない、あっさりしたキスを意識することです。

ゆっくりのキスほど色気も感じやすいです。
チュッと軽く唇を合わせるキスを続けてみてください。

「焦らし上手」と、逆に彼から熱い評価を受けられそうです。
気付いたら虜になる、魔性のキステクニックとも言えるでしょう。


男性は、キスする中、動きを見て合わせてくれたり、手で頬を包まれると心地よく感じることが多いです。
今以上に急接近したい彼がいる方は、ぜひ「男性が夢中になるキスの仕方」を参考にしてみてくださいね。

(恋愛jp編集部)