親密にはなりたくない…女性に「重い男」認定される人の発言とは

親密にはなりたくない…女性に「重い男」認定される人の発言とは

精一杯の愛情を「重い」の一言で返されると、とてもツライ気持ちになりますよね。
いったいどんな言動が「重い男」と思われるのか?

今回は、女性に「重い男」認定される人の発言に注目していきます!

(1)連絡への催促やダメ出し

「なんで既読スルーするの?」「返信遅いけど忙しいの?」「深夜の返信だったけど仕事何時までやってるの?」
こうした、連絡への催促やダメ出しは問答無用でNGです。

女性は付き合ってから愛情が高まるため、付き合う前には即レスしないケースが多い傾向に。
急かすと「余裕のない男性」だと思われます。

(2)プライベートまで質問攻めする

トークを弾ませるために「質問力」を鍛えることはとても大切です。
ところがあまりに質問攻めにすると「詮索されている気分」になるでしょう。

とくにやってしまいがちなのが「休日はどこで何をしているか」「どのあたりに住んでいるか」などのプライベートな質問。
付き合ってもいない男性に、個人情報を教えたい女性はなかなかいません。

(3)女性を過剰に褒める

褒め上手な男性は女性に好かれますが、過剰に褒めると逆に嫌われます。

「女神かと思った」「絶世美人だ!」「天使みたい」などの褒め言葉を言われると、女性も素の自分が出せなくなります。
また綺麗な女性ほど褒められ慣れているため、内面の魅力や努力を褒めるべきです。

(4)異性関係に勝手に嫉妬する

付き合う前とはいえ、好きな女性に「自分以外の異性は寄り付いてほしくない」もの。
ですが嫉妬心や独占欲を露わにすると、女性に「何様のつもり?」と思われます。

彼氏になるまでは異性関係に口出ししないようにしましょう。
また付き合ってからもほどほどにしないと、「なんで信じてくれないの?」と落乱されます。


男性は執着がない方がモテます。
その方が女性からすると「余裕のある男性」に見えるのです。

当てはまる発言が出そうになったら、しっかりと我慢して一呼吸置きましょう。

(恋愛jp編集部)