あんまりこっち見ないで…!「ムラっとしている」男性の特徴4つ

あんまりこっち見ないで…!「ムラっとしている」男性の特徴4つ

男性の発情しているサインは「異性として見られている」証にもなります。
男性は、興奮しているとき、どのような対応を取りやすくなるのでしょうか。

そんな今回は、ムラっとしている男性の特徴についてご紹介いたします。

(1)姿勢が斜めになる

不自然に前屈みになるなど、姿勢が斜めな印象に感じることです。
興奮している下半身を隠そうとしている証です。

大股で歩けなくなります。
「先に行ってて」と、あなたを促して、ベンチで一人気持ちを沈めることも。

ポケットに両手を入れて「前屈みでもあまり違和感はない」ポーズを維持することもあります。

(2)口数が少なくなる

さっきまで、たわいもない会話を交わしていたのに急に無言になるなど。
極端に口数が少なくなることです。

興奮していることに意識が向き、喋る動作もストップします。
いろいろと質問しても「うん」「わかった」など。

一言返事が多くなります。
「このあと、どういう風に口説こうか」深く考えているタイムでもあります。

(3)視線を向ける回数が多くなる

「ねっとり」の言葉が当てはまる、熱い視線を向ける回数が多くなることです。
まるでサバンナで獲物を見つけたライオンのよう。

その場から逃げ出せない雰囲気も感じます。
「何見てるの?」と言ったところ「見てないよ」と、シラを切る部分も目立ちます。

(4)ボディタッチが多くなる

距離感が近くなり、腕や肩に触る回数が増えるなど、ボディタッチが多くなることです。
ムラッとした気持ちが、つい行動にも表れ始めます。

「どこまで近づいたら拒否されるか」あなたの反応を確かめていることも。
とくに嫌な反応が見られなければ、もっと積極的に迫ろうと感じることもあります。

また「やめてよ」と強く言われたら、しゅんと気持ちも冷静になる部分も特徴的です。


男性は、ムラっとしたとき、視線を向ける回数、ボディタッチが多くなりやすいです。
ぜひ気になる彼がいる方は「ムラっとしている男性の特徴」を参考にしてみてくださいね。

(恋愛jp編集部)