イタすぎて見てられん…!男に失笑される「勘違いモテ言動」4つ

イタすぎて見てられん…!男に失笑される「勘違いモテ言動」4つ

SNSにあふれる、承認欲求たっぷりな女性は見ていて痛々しいもの。
「私って可愛いでしょ?モテて当然でしょ?」というアピールは、他人からの失笑を避けられません。

今回は、そんな勘違い女たちのイタイ言動についてご紹介いたします。

(1)勘違いのモテ自慢

勘違い女は、「世界中の男全員が私のことを好き」と信じて疑いません。
そのため「〇〇くんと最近よく目が合うんだよね~」とか、「また〇〇くんにからかわれた!もお~」と嬉しそうに報告してきます。

男性からすれば普通に接しただけなのに、勘違い女は「あの人があんな態度を取るのは私のことが好きだから」という思考回路ができているのです。

(2)頻繁な自撮りのアップ

SNSで頻繁に自撮りをアップするのも勘違い女の特徴。

「可愛く撮れた私を見て」と言わんばかりに、加工アプリを駆使した写真を更新します。
自分が可愛いと自負しているので、写真を載せることもためらわないのでしょう。

こうした女性は、友達と一緒に写っている写真をSNSに上げるときも、「自分がいちばん可愛く撮れた写真」を使い、友達の写りは一切気にしない傾向が高いです。

(3)マウンティングをとる

誰かが恋愛の悩みを打ち明けているときに、「そんな男ダメだよ!私の彼なんてこんなにステキなんだから、そういう人を見つけなよ~」とアドバイスに見せかけて彼氏自慢してくる女、いますよね。

恋愛のみならず、仕事や友達関係など、すべてにおいて「人へのダメ出しと自慢」がセットな勘違い女。
自分の方が優位であることをアピールしたくてしょうがないのです。

(4)芸能人に似ている発言

可愛いね、と褒めてあげたときに、「そんなことないよ〜。あ、でも芸能人の〇〇に似てるってよく言われる!」と言いがちな女性は、だいたい勘違い女です。

自分のことをそんなに可愛くない、と本当に思っているなら、芸能人に似ているなんて恐れ多くて言えません。
こういう女性は、芸能人に似ていたとしても髪型くらいのものでしょう。


勘違いモテ言動が多い女性は、そのアピールのしつこさや痛々しさから、周りの人にバカにされがち。
そのウザさは黒歴史になること間違いなしです。

勘違いではなく本当にモテる女になるためには、大人の女性としての余裕や美しさを身につける努力が求められるでしょう。

(恋愛jp編集部)