照れる仕草が自然に出る瞬間、本人にとってはとても恥ずかしいことですが、男性にとっては可愛くて仕方ない仕草だと言うことをご存知でしょうか。
女性の照れ仕草は女性らしくそしてとても可愛いものです。
ここでは男が萌える女性の照れ仕草についていくつかご紹介します。
(1)恥ずかしいことを素直に口に出す
恥ずかしいと素直に口に出すのは、男が萌える照れ仕草と言って間違いありません。
恥ずかしがる女性が可愛らしく、守ってあげたいと思ったり、(良い意味で)逆にもっと恥ずかしがらせようとからかったりする気持ちが芽生えてきます。
どちらにしても男が萌える仕草に変わりはなく、その女性を意識することにつながります。
(2)顔が真っ赤になりうつむく照れ仕草
本人は顔が真っ赤になるほど恥ずかしい思いをしていますが、赤く染まった顔に萌える男性も少なくありません。
自分と話をしているとき、真っ赤になりうつむかれると、男性はより一層心を動かされます。
意中の男性に恥ずかしい姿を見せたくないと2人きりの会話を避けるよりも、顔を赤らめながら必死に会話するほうが、進展があります。
(3)恥ずかしさのあまり手で顔を覆う
穴に入りたいほど恥ずかしいと感じると、多くの人は手で顔を覆うようになります。
男が萌える照れ仕草のひとつに入りますので、周囲にマイナスな印象を与えるはありません。
恥ずかしがり屋は謙虚な気持ちを持っていることの表れですので、男性には好意的に受け入れられやすくなります。
褒められて恥ずかしいと感じるときも、素直にその気持を表現するようにしましょう。
(4)恥ずかしいからと友達の後ろに隠れる照れ仕草
恥ずかしい思いをすると、自分の姿を隠してしまいたくなりますが、友人の後ろに隠れる姿に、キュンキュンさせられる男性も多くいます。
友人の後ろに隠れるなんて、子どもみたいと思うかもしれませんが、そんな子どものような姿が男性には好意的に映るのです。
とても恥ずかしがり屋の女性に対し守ってあげたい、という気持ちを抱くのが男性ですから、この照れ仕草はかなり強力と言えるでしょう。
恥ずかしがり屋で初々しい雰囲気を持つ女性はモテる傾向にあります。
照れ仕草はそんな女性の魅力を伝えるひとつの表現方法ですので、可愛い照れ仕草は身につけておくと良いでしょう。
恋は仕草に惹かれて始まることも多いので、ここぞという時に照れ仕草を使ってみてはいかがでしょうか。
(恋愛jp編集部)