粘着すぎて辛い…彼が「依存されてる」と感じる彼女の言動4つ

粘着すぎて辛い…彼が「依存されてる」と感じる彼女の言動4つ

お付き合いしている男性には甘えたくなるものですが、度が過ぎて依存している状態になると、男性には負担に感じてしまう機会も増えてきます。
彼女に依存されてると男性が感じるポイントについてチェックしておきましょう。

(1)自分で何も決められない

何が食べたいか、どこに行きたいかなど「なんでもいいよ」と答えてはいないでしょうか。

相手の思うようにしたいという気遣いから出ることも多いでしょうが、男性側からはあなたの気持ちが分かりにくく、判断を任されているようで負担に感じがちです。
こうしたポイントから彼女に依存されてると感じることも多いのです。

(2)自分でできることでも頼んでしまう

頼りがいのある男性にはついつい頼ってしまいがちです。
そのために、自分でも出来ることがあってもお願いしてしまっていることもあるでしょう。

それも回数を重ねてしまうと、男性側に負担となることがあります。
自分でできることはある程度自分で行い、どうしても出来ないことだけ頼るように心がけていきたいものです。

(3)彼のせいにする

デートしている間など、思い通りにならないことも多く出てくるでしょう。
そういった時に彼のせいにして責任を押し付けていないでしょうか。

ちょっとすねる程度ならかわいく見えても、何度も責められていると男性にとっては負担です。
そういったことにならないように、必要以上に相手のせいにする事は避けましょう。

(4)いつでも手をつなぐ

お付き合いしているのだから手をつないだり、組んだりして仲良く歩きたい、と思う方もいるかもしれません。
しかし、時と場合をそういったところを多くの人に見られてしまう事は避けたいこともある物です。

常にそういったことを求めるのではなく、大人としてその場に合った行動をするようにしたいものです。


彼女に依存されてるということが、ある程度までなら嬉しい物であっても負担となることもあります。
大人として自立をして迷惑を掛けないようにするために、挙げたポイントについて確認し、改めるべきところは改めていきましょう。

(恋愛jp編集部)