恋じゃなくて、愛かも…男性が「友達を女として意識した」瞬間とは

恋じゃなくて、愛かも…男性が「友達を女として意識した」瞬間とは

ただの女友達であったとしても、ふとした瞬間に異性として意識して恋に落ちてしまう男性も多いようです。
男性が「女友達を意識」した瞬間を紹介するので、男友達に好きになってほしい人は要チェックだと言えるでしょう。

(1)ふたりきりのときに泣く姿を見た

ふたりきりのときに女友達が泣いてしまい、それ以降女性として意識してしまったという男の人は多いようです。
彼氏の相談を受けているときに女友達が泣いてしまい、慰めるうちに好きになり、別れたときにアプローチをかける男性もいます。

自分にしか見せない涙に弱い男性は多いので、気になる男性の前だけで涙を見せてみても良いでしょう。

(2)特別な衣装を着ていた

浴衣や振袖、水着など特別な衣装を着ている女友達を見て女性として意識する男性は非常に多いです。
普段から可愛い恰好を好む女性はギャップによるアプローチを狙うことが難しいですが、こういった特別な衣装を活用すればギャップ萌えさせることができます。

気になる男友達がいる場合は、いつもと違う衣装を着るイベントに誘うことがおすすめです。

(3)思ったよりも肩や手が小さかった

仲が良い間柄であれば、ボディタッチや物の貸し借りに対してそれほど意識していないかもしれませんが、女性の上着を借りたときに肩幅が小さかった、手を取ったときに手が小さかったなどのポイントで意識するようになる男性も多いです。

対等な存在に思っていても、女性らしさや守ってあげたさを感じ、異性として気になってしまうことがあると知っておきましょう。

(4)他の男が女友達を好きになったとき

他の男が自分の女友達を好きであることが把握したとき、嫉妬や焦りを感じていつの間にか惚れてしまってたという男性は少なくないです。

誰か他の人のものになる可能性を感じた途端に、ただの友達から異性として意識するケースがあるので、直接的だとわざとらしいので、気になる男友達がいる場合は、友達に協力してもらってモテているアピールをしてみても良いでしょう。


ただの女友達に気づいたら惚れていたという男性は少なくないです。
惚れる基準は人それぞれですが、紹介したような場面で恋に落ちていたという男性が多いので、意識してしまった瞬間を知ることで男友達との関係を進展させましょう。

(恋愛jp編集部)