「そんな顔があったんだ」二面性がある女性の姿は、思いがけず目撃すると、ショックを受ける男性は多いです。
男性は、どのような女性の姿は「できるだけ目を背けたい」と感じることが多いのでしょうか。
そんな今回は、男性が知りたくない女性の本性についてご紹介いたします。
(1)自分には甘い
時間にルーズな彼女が「待ち合わせに遅れる人って最低だよね」と他人を指摘するならびっくり。
自分に甘い女性です。
「それってツッコミ待ち?」とも感じてしまうほど。
当の本人は「自分は時間をきっちり守るタイプ」の表情で居続けるなら、尊敬にも値します。
(2)陰口で盛り上がる
特定の人物を酒の肴にして、盛り上がる女子会の様子を見てげんなり……。
陰口で盛り上がる女性です。
不満は誰にでもあるだろうけど「聞きたくなかった」がっかり感があります。
偶然、自分の悪口を耳にしたなら一日中ブルーになるほど。
あんなに笑顔で接してくれたのにと、百年の恋も一気に冷めます。
(3)キープの存在
複数の男性にどっちつかずの顔を見せ、キープの存在を確保している女性です。
「あの男は、私に貢いでくれるから好き」と言いつつ、彼氏の存在は別にいるなら「怖い」と感じるほど。
器用にさまざまな男性と関係を持ち、良いように扱う対応を見たなら、女性不信に陥るレベルです。
「俺も誰かのキープにされてるのかな」と、身震いがします。
(4)部屋が汚い
身なりには気を遣っているのに、肝心の家の中は汚部屋……。
部屋が汚い女性です。
普段は「完璧」「デキる女性」と通っている方ほど、マイナスのギャップを感じます。
恥じらいもなく「別に汚くても良いじゃん」と開き直るなら、冷たい目を向けてしまうほど。
「知りたくなかった」エピソードの一つです。
女性には、清潔な部屋で暮らして欲しい理想像があります。
男性は、自分に甘くて、キープの存在をほのめかす女性に、がっかりすることが多いです。
ぜひ、気になる彼がいる方は「男性が知りたくない女性の本音」に気を付けていきましょう。
(恋愛jp編集部)