「最近彼氏が冷たい気がする」と思ったら、早めに対策するべき。
嫌な予感は当たるケースが多く、気付くと「別れ」へと繋がります。
男性が「彼女に冷めだした頃」に出す態度をチェックしてみましょう！
（1）態度が冷たい
好きな相手には特別優しくしたり、自分から積極的に好意的な振る舞いをするもの。
逆に冷めだすと、反応がそっけなくなります。
「前よりもリアクションしてくれないな」「他人行儀だな」
そう感じるのなら、男性は愛想を振りまく原動力がなくなっているのかもしれません。
（2）会話が続かない
出典: 恋愛jp
会話を続けるのには「興味を持って質問する」「相手の気持ちに合わせて相槌する」などの意識が必要。
気持ちが冷めると、わざわざこうした努力をしたいと思えません。
彼に会話をリードしてもらっていた場合、この変化は顕著になるでしょう。
また、冷めた男性は「自分のことを話したがらない」傾向もあります。
（3）スマホばかり見ている
デートなどで一緒にいる時間も、スマホばかり見ていても冷めている可能性が高いです。
スマホばかり見て話しを聞いていなかったり、つまらない様子だと、あなたに興味がなくなっているサインかも。
あなたとの会話より、スマホを優先している場合は冷められているでしょう。
（4）連絡がなくなる
出典: 恋愛jp
彼からの連絡が一切なくなったら、かなり冷めているサインです。
「彼からデートに誘ってくれない」「いつも自分から連絡している」
こうした場合、交際を継続する意志が弱く、惰性でそのまま付き合っているかもしれません。
男性はもともと連絡不精の傾向があり、気持ちの低下とともに連絡頻度も下がるものなのです。
今回思い当たることがある場合は、真剣に「別れないための対策」を始めた方がベター。
男性は好意が態度に表れやすいため、「なんか冷たいな」と思った頃には、深刻な状態に陥ってしまっている可能性が高いです。
少しでも違和感を覚えたら、早めに対処しましょう。
（恋愛jp編集部）