彼のお母さんへの「贈り物」はもう決めましたか?
「お母さんに気に入られたい」なら、プレゼントだけでなく“メッセージカード”も添えるのがポイントです!
どんな文面が喜ばれるのか、ここではメッセージカードを書くうえで気を付けたいことをご紹介していきます。
(1)まだ面識がないなら「挨拶代わり」にする
彼のお母さんに会ったことがない場合、メッセージカードの言葉が「挨拶代わり」になります。
「初めまして」からスタートして名乗ってから、「二人で選びました」と添え、彼と連盟で贈ることができるとベター。
「彼に連れられて挨拶に行く」のと同じ気遣いを意識しましょう。
(2)お世話になってるなら「エピソード」と「感謝」
彼のお母さんと面識があってお世話になっているなら、お母さんとの具体的な「エピソード」を綴ると親近感が増します。
「いつもありがとうございます」と感謝の言葉も添えられると、直接伝える以上に心に響くはず。
普段感じている「感謝」を書いて、お母さんとの仲を深めるチャンスにしましょう。
(3)婚約中なら「将来を見据えた」言葉を添える
彼と一歩進んだ婚約中の仲なら、前述した「感謝」にプラスして、将来を見据えた言葉を添えるのがポイントです。
「これからもどうぞよろしくお願いいたいます」などの言葉で締めくくりましょう。
未来志向のコミュニケーションを取ることで、プラスな印象に繋がります。
(4)メッセージは手書きが基本
メッセージカードは手書きだからこそ「嬉しい」と感じます。
「文字が綺麗じゃない」などのコンプレックスがあるとしても、できれば丁寧な手書きのメッセージにしましょう。
メールなどの電子文字に慣れているからこそ、手書きのメッセージをもらうと特別な気持ちになれますよ。
プレゼントをもらえるだけでも充分嬉しいこと。
そして、素敵なメッセージカードももらうと「丁寧」「思いやりがある」といったイメージをプラスできます。
ぜひ今年の母の日には試してみましょう。
(恋愛jp編集部)