(2)10秒ほどじっくりと吸う
唇を密着させたら、次は10秒ほどじっくりと吸いましょう。
キスマークをつけるのには強い吸引力が必要です。
つけられる側は「チクッ」と軽い刺激を感じるくらい。
途中で疲れたら休憩してもOKなので、焦らずゆっくりキスマークをつけていきましょう。
(3)潤いが密着を高める
唇の密着度を高めるためには「潤い」が大切です。
リップケアをして「ガサガサ唇」にならないように気を付けましょう。
また、少し唾液を含ませると、いい感じに吸いつくようになります。
唇の力や吸引力に頼るだけでなく「潤い」も意識して、楽にキスマークをつけましょう。
(4)キスマークをつけやすい場所
キスマークは「皮膚が薄い場所」ほどつけやすくなり、逆に「皮膚が厚い場所」は頑張ってもなかなか跡がついてくれません。
首筋・デコルテ・胸元・お腹・太もも・お尻・二の腕……。
このあたりはどれも「皮膚が薄い場所」なのでつけやすいですよ。
ある程度コツを掴むと、キスマークは簡単につけられるようになってきます。
ただし、首元や腕などの「見えるところ」につけないのが基本。
彼の生活に支障が出るとかなり怒らせてしまうので、見えないところにコッソリ、二人だけの秘密を残しましょう。
(恋愛jp編集部)