(2)じっくり盛り上げていく
少しずつ興奮を高めた方が、気持ち良さも大きなものになります。
焦ることなく、じっくりとキスのステップを進めましょう。
素早い動きや激しい動きを繰り返すよりも、丁寧な動きをする方がベターです。
また、「焦らし」や「間」も大切にしましょう。
(3)「もう一回」と求める
一度キスした後に「もう一回」と求めてみましょう。
おねだりされたということは、それだけ彼のキスが良かったということ
自信が湧いた彼は、次のキスも前向きな気持ちで取り組んでくれるはずです。
二度目のキスの後には「上手だね」と褒めて、彼のキスに対するモチベーションを底上げしちゃいましょう。
(4)人気がなくなった途端に
夜に公園を歩いている時や、人気のない路上を歩いている時、誰もいない瞬間にキスしてみましょう。
人気がなくなった途端にキスすると、「キスしたくてたまらなかったんだな」という背景が読み取れます。
また、「今しかキスできない」というスリルが、男性のドキドキを高めてくれるでしょう。
キスするために「激しさ」や「特別なテクニック」はさほど必要ないのかもしれません。
大切なのは、彼の気持ちや状況を察してタイミングを合わせること。
絶妙なタイミングで今回ご紹介したアプローチをしてみましょう。
(恋愛jp編集部)