（2）酔っぱらって誰も見てない時
酔っぱらうと理性が弱まって、やましい気持ちが湧き上がるもの。
バーやレストランなどのオープンスペースでは何もできませんが、個室や家であれば話は別です。
彼とキスしたいと思ったら、二人きりの空間でお酒を飲み、アルコールの力を借りちゃうという手もありますね。
（3）近距離で見つめられた時
親しい男女なら無意識のうちに距離が近くなり、至近距離に顔が来ることも。
そのままじっと彼の目を見つめてみましょう。
見つめられると「恋愛対象」として意識して、それっぽい雰囲気が漂います。
そっと顔を近づければ、自然とキスする流れになるでしょう。
（4）そうゆう気分になった時
男性にとってキスは、性的なスキンシップの前段階ともいえます。
そのため、そうゆう気分になると、積極的にキスしてくれるのです。
夜の時間帯に部屋で二人きりになって、照明をちょっと暗くして……
こうしたムード感たっぷりな演出をすると、思わずキスしてくれるかもしれませんよ。
男性はシチュエーションが揃うと「キスできるかも」と思って行動に移しやすいといえます。
女性からもキスのチャンスを作って、彼をリードしてあげましょう。
（恋愛jp編集部）