甘え下手でも大丈夫!男がされて喜ぶ「可愛い甘え方」4つ

甘え下手でも大丈夫!男がされて喜ぶ「可愛い甘え方」4つ

「男性に甘えるのって恥ずかしい」っていうあなたも、勇気を出して甘えてみましょう!
そこで今回はそんな甘え方が分からない甘え下手の女性に送る、可愛い甘え方4選をご紹介しちゃいます!

(1)「甘えるのが恥ずかしい」と伝える

甘えることに抵抗がある女性や、あんまり甘えたことがない女性は、まず「甘えること自体が恥ずかしい」ということを伝えてみましょう。
そんな胸の内を伝えられたら、男性はもうキュンキュン!

そこから「もっと甘えてほしい」と言われるかもしれませんし、「もっと甘えたい!」と言えるかもしれません。
そうすることで、甘えやすい環境作りから始めてみましょう。

(2)近距離を保つ

甘えの第一歩として、いちばん手を出しやすいのが「近距離を保つこと」です。
彼と一緒にいるときの距離をちょっと近めにしてみましょう。

また彼がどこかに行ったら着いて行っちゃうのもいいかも。
ちょっと飲み物を取りに行ったら一緒に行ってみたり、コンビニに行くなら一緒に行っちゃいましょう。

そういった行動を見て「そんなにオレといたいのかな?」と彼も思うはずです。

(3)いつもよりスキンシップを

スキンシップを全然取らないというあなたは、少し積極的に振る舞ってみましょう。
「軽めのスキンシップならされて嬉しい」という男性が大多数見たい。

ですから、スキンシップチャンスを狙って軽めに触ってみましょう!
笑いながら肩を軽くたたいたり、一緒のスマホを覗き込んで顔の距離が近くなるとか、そういう自然なスキンシップを心がけて、実践してみましょう!

(4)ちょっとワガママを言う

可愛いワガママなら「むしろ言われたい!」と男性も思うみたい。
ですから、可愛いワガママならどんどん言っちゃいましょう。

「高いところのもの取ってほしい」とか「重いものを運んでほしい」とか、男性の方が得意な分野でのおねだりをすれば、自然とワガママを言えるはずです!


男性も心のどこかで「頼りにされたい」と思っているものなのかもしれません。
上手に男性を頼れれば、男性人気もうなぎ上りになるはずです!

(恋愛jp編集部)