【セルフネイル】ダサくならない「単色ネイル」のカラー選びって?!

【セルフネイル】ダサくならない「単色ネイル」のカラー選びって?!

単色のセルフネイルは、手軽にたくさんのカラーを楽しめるため人気です。
しかし、自分でやるとどうしても、ダサくなってしまうことも……。

ダサくならない単色カラーの選び方を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

(1)濃い色は締まって見える


単色カラーがよく映える濃い色。
濃い色は発色もよくなるだけでなく、深みも出てくるため、かっこよく決まります。

締まって見えるのも、濃い色ならではです。
また、美しさもあるので、ダサさと無縁。

しかし、一度塗りだとムラが出てしまいダサくなってしまいますので、重ね塗りが◎
重ねれば重ねるほど、おしゃれな指先になります♪

濃い色はセクシー感も出るので、色気も加わりますよ!
とくに爪が短い人は似合うので、ぜひ試してみてください。

(2)薬指だけラメでアクセントに


ワンポイントでラメを塗ったワンカラー。
単色ネイルはそのままでも充分可愛いですが、少しポイントがほしいと思った時は、相性のよいラメを入れると、一気に華やかになります。

ワンポイントがあると、見た目にもメリハリができ、おしゃれなネイルになります。

単色はどうしても平坦になりがちです。
そのため、ラメなどの違うカラーを挿し色としていれるだけで、ダサさと無縁なネイルができます。

(3)同系色でまとめると◎


同系色でまとめたワンカラーネイル。
濃さや色味は多少違っても、同じ色同士で統一感が出ているため、可愛く、おしゃれに決まります。

同じ系統でも、赤みや黄色み、緑などさまざま。
それらが少し加わるだけで、同じ色でもあっても表情がひとつひとつ違ってきます。

違うからこそ、まとまった時にお互いの良さが引き立つのです。

(4)肌なじみのいいカラーをチョイス


肌との相性がいいカラーはそれだけでおしゃれです。
指が長く見える効果があるので、たとえ指が短くてもキレイに見えます。

また、血色よく見えるので、見惚れてしまいます。
会社でネイルが制限されている人でも、肌なじみのいいカラーは派手にならないので、試しやすいです!

そのほかにも、上品に見えるのでおすすめです。


ただ塗ればいいではダサくなってしまうのでNG!
よく見せるためにも、カラー選びは慎重に行いましょう。

自分ごのみをカラーを見つけ、ぜひ単色ネイルを楽しんでくださいね♪

(恋愛jp編集部)
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