男性のある言動に注目してみることで、自身が本命彼女かそうではないのかを判断できます。
今回は男性が「本命彼女にはしない」言動について4つご紹介しますね。
（1）約束のドタキャン
デートなど約束のドタキャンは、相手への心象悪くするものですね。
男性は本命彼女に対してそのような不誠実な行動をせず、事前に予定の変更などの相談をしてくれるでしょう。
緊急のドタキャンであれば仕方なくても、数回続けば誠意のある行動とは言えず、本命彼女とは考えにくいかもしれません。
（2）メッセージの未読既読スルー
男性にとって本命彼女からの連絡は嬉しく思うもので、確認もマメにしてくれることが多いでしょう。
仕事中などどうしても確認できない時間はあっても、夜寝る前や朝の起床時など、メッセージを確認する時間は作れるはずです。
男性の未読や既読スルーが続く場合は、本命彼女でない可能性が強いと言えます。
（3）笑われる
女性がまじめに考えたりしていることに対して笑う男性は、その女性を本命だと考えていないでしょう。
他にも複数人が集まっているシーンで、その女性のことで笑いを誘う男性からも誠実な印象は受けません。
微笑ましく笑われることと、面白おかしく笑われることでは意味がまったく違ってきますので、そこは注意しましょう。
（4）目を見て話さない
目を見て話してくれない男性には、照れ隠しからくる対応と、相手に気がないときに現れる対応の2パターンが見受けられます。
おざなりで少し面倒くさそうな雰囲気のときは、相手への気がない時の対応として女性側もすぐに気がつけると思いますよ。
そんな男性に粘り強く話しかけてしまえば、相手からうっとうしく思われてしまので、あまりお勧めはできません。
男性の本命彼女に対する行動を的確に見分けられることで、誠意ある男性との出会いにつなげられる可能性が高くなります。
ぜひこれらの言動ポイントに注目し、男性の様子を冷静にうかがってみましょう。
（恋愛jp編集部）