普段は女友達だと思っていた女性が、いきなり「恋愛対象」になることもあるのです。
その瞬間というのは、男性が女性を「女の子だったんだ!」と意識してドキッとしたとき。
今回は、男性が「女友達にドキッとする瞬間」を4つご紹介していきます。
(1)ボディタッチをされたとき
ボディタッチをされたとき、男性は「あ、この子も女の子だったんだ」とドキッとすることがあります。
女性が男性にボディタッチをするときというのは、やっぱり好意を抱いているから。
男性は無意識にその思いを察知して「この子ともしかして、恋人になっちゃかも?」と思ってしまうかも。
(2)女性らしくイメチェンをしたとき
女性らしくイメチェンをしたとき、男性は「ヤバい♡」と思ってしまうかもしれません。
普段はパンツルックで、ショートカットのヘアスタイルをしているような、かっこいい女性も多いですよね。
でも、そんな女性があるときにスカートやきれいなドレスを着ていると、男性は一気に好意をもってしまうものです。
(3)思ったよりも華奢な体格だと気付いたとき
思ったよりも華奢な体格だと気付いたとき、男性は「ドキッ」としてしまいます。
男性は女性と同じように、女性らしい女性に惹かれる傾向があります。
その女性らしい特徴のひとつに、華奢な体格というものがあります。
なので、そういった体格を表すファッションスタイルなどをして意識させてみましょう。
(4)泣いている姿をみたとき
女友達が泣いている姿を見たとき、男性は思わずドキッとしてしまうことが多いもの。
女性として今まで意識していなかった人に対しても、涙を見せられると弱いのです。
男心として「守ってあげたい」という気持ちが働くからかもしれません。
なので、男友達を意識させるためには、女性らしいところを見せた方がよさそうです。
男性でも、女友達に対してドキッとした時から恋は始まるはず。
女性は女性らしくすることで、そのチャンスが得られるでしょう。
気になる彼に「友達」といわれても、まだまだチャンスを逃さないでくださいね。
(恋愛jp編集部)