男が「本当に好きな子」と「そうでもない子」にとる態度の違いとは?

男が「本当に好きな子」と「そうでもない子」にとる態度の違いとは?

今回は、男が「本当に好きな子」と「そうでもない子」にとる態度の違いについて4つご紹介します。
ぜひ参考にして、男ゴコロの理解に役立ててみてくださいね。

では早速、彼の行動をチェックしちゃいましょう。

(1)リードしてくれる

好きな人には頼りになると思ってもらいたいので、デートはもちろん張り切ってリードしてくれます。
また、事前に情報を調べたり、不測の事態に備えていくつかパターンを考えたりと、労力をいとわず準備してくれます。

成り行きまかせのゆるゆるデートでも、ここぞという時はバシッと決めてくれるはずです。

(2)事前に相談する

人生において比較的大きな決断をするとき、大切な人には知っておいてもらいたいと思うはずです。
事後報告よりも事前の相談が多いと、本命扱いされている可能性が高いですよ。

逆に、他の友達に言うような感覚で話しているのであれば、まだ特別視されているとは言えません。

(3)好みを覚えている

好きな女性に対しては、たくさん質問をするし、その答えをできる限り覚えようとします。
しかし、そうでもない子に対しては、ありきたりな質問にありきたりな返答をしてしまいがち。

しかも、次に会った時には忘れていたり、また同じ話をしてしまったりします。
好みや話を覚えてくれているかどうかは、自分に対して興味を持ってくれているかどうかが判断しやすいポイントと言えるでしょう。

(4)肯定的な意見を言う

男性は好きな女性に対して、適当に受け流したり自分の考えだけを話したりするのではなく、相手の話をきちんと聞いてくれます。
たとえ良くないことがあっても、批判するのではなく違う視点から褒めたり、言い方に気を遣ったりするでしょう。

好きな人のことは、基本的になんでも応援したいと思う男性が多いので、批判的な意見が多かったり話を聞かなかったりするのは、友達として見られている可能性大です。


今回は、男が「本当に好きな子」と「そうでもない子」にとる態度の違いについてご紹介しました。
そうでもない子に対して分かりやすく雑になってしまう男性は、意外と多いものです。

ぜひこの記事を参考にして、あなたを大切にしてくれる男性を見つけてくださいね。

(恋愛jp編集部)