関係性により微妙に異なるイメージカラー

カラーセラピー専門家のKIMIです。

周りの人たちが自分をどう見ているのか、手っ取り早く知る方法として、「私を色で例えるなら何色?」と質問してみるのが一番です。

ただ、イメージカラーはあくまでも外側の“イメージ”です。その人の立ち振る舞い、雰囲気、印象など、外面的なことを例える色なので、その人の本質的な部分や深い内面の色とのギャップがある場合があります。

ですので、イメージカラーを他人に尋ねた場合、あまり関わりの無い人たちは見た目の雰囲気だけで色をイメージし、恋人や親友、身内など内面を良く知っている場合は、補色となる対照的な色を複数挙げるなど、関係性によってイメージカラーが変化してくる場合があります

色に含まれるプラスとマイナスのキーワードとは?

このコラムでも、何度も色についてのキーワードを書いていますが、色にはプラスだけではなく、マイナスのキーワードも含まれています。

今回は、代表的な12の色のプラスとマイナス両方のキーワードをご紹介したいと思います。

【プラス】
行動的、エネルギッシュ、自信家、情熱家、男性的、現実的、革命的、体力のある

【マイナス】
短気、がさつ、破滅的、破壊的、衝動的、単純、支配欲が強い、執着心が強い

【特徴】
情熱的な赤がイメージカラーの人は、好奇心旺盛で新しいもの好き。持ち前の行動力とチャレンジ精神で、明るくポジティブに突き進みます。

その反面、情熱が裏目にでると怒りっぽくなったり執着心が強まったりして、少し厄介なところもあります。

色の持つ心理作用としては、気分を高揚させる、闘争心を高める、時間の経過を早く感じさせる、食欲を増進させるといったものがあります。

オレンジ

【プラス】
社交的、陽気、無邪気、お洒落が好き、センスが良い、女性らしい、料理や食べ物に感心のある、芸術や美しいものが好き、セクシュアリティを抑圧しない

【マイナス】
向こう見ず、大胆過ぎる、慌てん坊、快楽主義、お節介過ぎる、依存症になりやすい

【特徴】
オレンジがイメージカラーの人は、明るく社交的でみんなを楽しませるのが好き。開放的でくよくよ悩まないタイプです。

赤色と黄色の中間色で、この2色のイメージからいいとこ取りをしているのがオレンジなのです。

見る人に親しみを感じさせる色なので仲間意識が芽生えやすく、緊張を和らげる効果もあるそうですよ。

黄色

【プラス】
知性的、論理的、個人主義、ロジック思考、意志の強さ、陽気、ユーモアのある、満足感、希望

【マイナス】
支配的、皮肉屋、ずるがしこい、神経質、理論武装、意地悪、嫉妬深い、平気で嘘をつく、執念深い

【特徴】
光を連想させる黄色は、子どもが好む色でもあります。かわいらしく天真爛漫で、見ているだけで気分が明るくなります。

一方で、「注目されたい」「甘えたい」といった子どもっぽい願望が隠れているかもしれません。

元気いっぱいなイメージですが、集中力や記憶力を高めるといった知的な効果もあります。