（2）話題を考えておく
ダラダラと話し続ける通話も楽しいですが、回数を重ねていくうちに新鮮味が薄れ、無言の時間が増えてしまうことも。
またあらかじめ話題を用意していないと、自分だけが楽しい話や、相手の知らない人物が多く登場する話をふりがちになります。
次のデートの予定や共通の趣味についてなど、ふたりが楽しめる話題を事前に考えておきましょう。
（3）短時間で終わらせるのもアリ
LINEのトークは文章を打つ時間が短いものの、やり取り自体にはそこそこの時間がかかりますよね。
一方で通話は、話しているあいだ拘束されるものの、短時間で密度の濃いやり取りが可能です。
タイミングが合わずトークが続かない・生活サイクルが違う、そんなカップルにこそ短時間の通話はピッタリですよ。
（4）物足りないくらいで切る
マンネリや飽きといった現象は、LINEでのやり取りにも発生します。
だからこそ毎日何時間もつながるのではなく、「もう少し話したいな」と感じるくらいで終わらせる方が、メリハリのある会話になりますよ。
長続きしているカップルは、あらかじめタイムリミットを決めて通話をすることも多いようです。
時間がきたらサクッと終わらせる、そうした潔さも重要なポイントなんだとか。
メッセージでのやり取りよりも、より新鮮で充実した時間を過ごせる「LINE通話」。
いつでもラブラブな長続きカップルの通話ポイントを知って、彼と会えない時間を盛り上げてみてくださいね。
（恋愛jp編集部）