どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」その②

どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」その②

(2)自分は自由を求めるくせに妻のことはガッツリ束縛

自分は自由に行動したがるのに、妻のことはガッツリ束縛……という束縛系夫も意外と多いもの。
それならお互いに束縛し合えばよい、というわけではありませんが、あまりに自己中で妻はストレスがたまる一方ですよね。

知らず知らずのうちに妻を束縛するような発言・行動をしていないか、定期的に自分自身を見直すことは非常に大切です。

(3)何もしないのに家事や育児への文句が多い

自分自身は何もしないのに、家事や育児に対しては文句タラタラ……というのもよくある自己中パターンですね。
何もしない状態なら、妻から見てイラっとするのは当然でしょう。

そもそも何もしない状態を改善する必要がありますし、百歩譲って何もしない状態のままなら、妻の意見を尊重すべきなのはたしかです。

(4)自分の意見が通らないと気が済まない

自己中な亭主関白タイプの夫は、自分の意見が通らないとたちまち感情的になる人も多いです。
妻を自分に従う存在として見ていると、当然ながらよい夫婦関係は築いていけませんよね。

自分の意見を無理にでも通そうとする発言が多い人は、妻を相当イラつかせている可能性大なので要注意です。

自己中言動が多ければ多いほど、妻のイライラ指数は上がってしまうもの。
残念ながら夫婦円満とは到底言えない状態になってしまうので、ぜひ自己中言動には気をつけてくださいね!

(恋愛jp編集部)