（2）優しすぎる
誰にでも優しい人は、男女問わず好印象を与えます。
しかし、あまりに優しすぎると、優しいを通り越して「YESマン」と認識する女性も……。
中には、その優しさに付けこんで、悪だくみを考える女性もいます。
もちろん優しい心があるのはすてきなことですが、あまり前面に出しすぎると逆にうまくいかないようです。
（3）子どもっぽすぎる
無邪気で明るい男性は、女性の母性本能をくすぐります。
しかし、あまりに子どもっぽすぎる態度を出しすぎると、「世間知らず」という印象を受ける女性も多いです。
たとえば、飲食店で注文する時頼もうとした料理が売り切れで、「どうしても食べられないの！？」と駄々をこねたり……。
（4）言葉遣いが悪い
言葉遣いは、その人の日頃の行いや性格がなんとなくわかります。
また、言葉遣いがしっかりしていると、「常識がありそう」「社会人としてちゃんとしている」という印象がありますよね。
そのため、いくらフィーリングがあっても、言葉遣いが悪い男性とは彼氏にしようと思わない女性が多いです。
友達認定される男性は、致命的な欠点というよりその女性の好みにそり合わないのが理由です。
「優しすぎてもダメ」「明るく振る舞うだけじゃダメ」なんて、女性へのアプローチはなかなか難しいですね。
（恋愛jp編集部）