(2)質問は1吹き出しにつき1問だけ
1つの吹き出しにあれこれ質問すれば、当然長くなってしまいます。
そのため、連投が面倒であれば、1つの吹き出しにつき質問は1つだけにしてください。
「今日は何するの?私は買い物に行くの。そういえば、○○って△△好き?今度一緒に行きたいけど予定空いている?」
このようなLINEが送られてきたらいかがでしょうか。
どれから返せばいいのか……とお手あげになりませんか。
あなたはよくても、相手もいいとは限らないです。
常に相手の立場になって質問してくださいね。
(3)長文になることをあらかじめ伝える
長文を送る際、なにか相手に伝えていますか?
前もって長文を送ることを伝えていれば、相手の負担が減ることも。
そのため、送る際は「今から長文送るから時間があるときに見てね」などと言いましょう。
長文になることを言っておけば、相手にも心の準備ができます。
また、嫌な思いをさせることなく、時間を割いて真剣に返してくれることでしょう。
(4)“ノート”機能を使うのもひとつ
中には、長文が送られてくることにストレスを感じる人もいるでしょう。
そのときは、“ノート”機能を使うのもひとつです。
読み返すことはもちろん、トークルームに長々と表示されるわけではありません。
すべては“ノート”にあるため、時間があるときに読んでくれますよ。
また、ひと言「時間があるときに返信お願いね」と伝えればOK。
嫌な気持ちにさせることなく、長文を送ることができますよ。
圧倒的に嫌な思いにさせる長文LINE。
だからこそ、工夫をして送ることが大切です。
返信確率をあげるためにも、ぜひ実践してみてくださいね。
(恋愛jp編集部)