(2)初対面の男性なら名前をつけて送るのもアリ
初対面の気になる男性にLINEを送る時、最初か最後に名前を入れるやり方もオススメです。
複数人でLINE交換をした時、男性によっては顔と名前が一致していない場合もあります。
そんな時、メッセージで名乗ってもらったほうが覚えやすいです。
「向かいの席にいた〇〇です」「〇〇です。趣味の話たくさん聞けてうれしかったです」など、印象に残るエピソードを加えてもいいでしょう。
(3)最初のうちはスタンプを控えめに
LINEを始めた直後は、スタンプの連続使用を控えるのがオススメです。
理由は「距離を詰めすぎるから」で、「スタンプ=フランク」な印象が強く、相手との関係によっては失礼に思われる可能性があります。
とくに30代男性とLINEする時は、「スタンプはあくまで親しくなった相手に送るもの」という認識でやりとりしたほうがいいでしょう。
(4)曖昧な返答をしない
LINEで返答に困る内容は、「曖昧な回答をされること」です。
たとえば、「デートどこ行きたい?」と質問した時「どこでもいい」と返答されると、どうすればいいのか困りますよね。
相手に嫌われたくないがために、「なんでもいい」「全部いいね」など、優柔不断な態度を見せるのは避けましょう。
LINEの返信は、今後の男性との関係が変わってしまうほど重要なため、慎重におこないましょう。
今回の記事を参考にしつつ、相手を思いやる返信ができるように意識してみてくださいね!
(恋愛jp編集部)