（2）料理をするなら片付けまで終わらせてほしい
夫の中には、妻のために夕飯を代わりに作った経験があるでしょう。
しかし、まな板や包丁・フライパンなど全てほったらかしにされると、後片付けをする妻はストレスです。
大抵の妻は、調理と平行して片付けをすることが多く、調理器具の出しっぱなしはありえないと考えています。
（3）洗濯物を干す時妻の下着に気を遣ってほしい
洗濯物を干す時、「シワを伸ばす」「ハンガーは襟元から入れない」などルールがありますが、下着に関して気を遣えない夫が多いです。
たとえば、妻や年頃の娘の下着を外から見える位置に干されるのは、妻からすればあまり気分がいいものではありません。
ルール以前にモラルの問題になるので、「妻の私が言わなくても常識的にわかるでしょ……」と内心感じています。
（4）自分よがりで勝手に家事をやらないでほしい
日頃から、妻は自分が納得できる家事をおこなっています。
そのため、夫が家事を手伝うことで、逆に邪魔に感じることも多いです。
家事を手伝う時は自分基準でやらず、妻にやり方を聞きながら手伝うといいでしょう。
間違っても「俺がやっても妻の足手まといになるから」と、家事を手伝わない方法を選ぶのはやめてください。
妻が夫に望むことは、まだまだあります。
次は、子育てに関する話なので、すべての旦那さんはぜひチェックしてみてください！
（恋愛jp編集部）