(2)無理に若者言葉を使う
大人な女性の若者言葉ほど、見ていて恥ずかしくなることはありません。
LINEで、「~ゎ」「マジ卍」など、時代遅れな小文字や言葉を連発すると、男性はドン引きします。
たとえ相手が年下でも、話し方や態度まで若者に合わせる必要はありませんよ。
(3)ブログレベルの長文LINE
LINEは、会話する感覚でポンポン送り合えるのが魅力です。
そのメリットを無視して、ブログレベルの長文LINEが届くと、相手は読む気が失せてしまいます。
何回かにわけて一方的に送るLINEも、相手への気遣いが感じられずNGです。
ひと言か二言で完結できるような内容のLINEを心がけるようにしましょう。
(4)絵文字の多用
今の若者は、スタンプが主流になっているので、絵文字自体はそこまで使いません。
そのため、絵文字の乱用癖がある女性は、どうしても古臭いおばさんの印象を受けてしまいます。
「まったく使うな!」というわけではありませんが、間違っても同じ絵文字を連打したりキラキラハートを多用しないように気をつけてください。
LINEが普及して10年以上たった今、使い方に時代の変化を感じます。
皆さんも時代の流れに乗り遅れないように、LINEの使い方を勉強したいですね。
(恋愛jp編集部)