弱音を吐きながらも…
自分の意思を伝え…
初回裁判はもうすぐですね…!
S氏の不審な言動に困惑したものの、弁護士やフレードの心強い言葉のおかげで、ぱん太さんは自分が思っていることをちゃんと伝えることができましたね。
クリスや義両親にフリちゃんを奪われたくない…
その思いはぱん太さんの中で日に日に大きくなっているようです…。
今回は「「フリッツの母親はお前だけだ!」私はフレードの言葉を聞いて、S氏に「子どもは父親の元へ連れて行かない」と言って…?!【ドイツで交際結婚そして国際離婚する話】<Vol.137>」をご紹介致しました!
次回、本当に“中立の立場”なの?M氏は私が逃げ出した経緯を話すと、ため息をつき反論をしてきて…?!
毎日1日1話更新中♪
次回の配信もお楽しみに!
(恋愛jp編集部)(イラスト/@pandapanta0918)
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