(2)「曠日」とはどのような日?

「曠日」は「むなしく日を過ごすこと」をさします。
「曠」には「虚しい」という意味があり、曠日でむなしい日になるのです。

誕生日や記念日などの、特別で嬉しい日ではありません。
どちらかといえば、仕事と家の往復のみをし、楽しみが何一つない毎日を過ごしている状況に使うような言葉です。

自粛生活が続く今、曠日になっている可能性が高いでしょう。
しかし、自粛生活でも楽しみを見つけることはできますよ。

正直、曠日ではもったいないです。
思い当たる節があるようなら、早急に生活を改善するほうがいいでしょう。
(『広辞苑』より)

(3)「曠日」を使った四字熟語

「曠日」を使った四字熟語があります。
その言葉は「曠日弥久」といい、意味は「むなしく日を費やして、長びきひまどること」です。

「弥」には、時が経つという意味があり、「弥久」で「長びく」という意味に。
あまりいい言葉でないことが助長し合った言葉になっています。

人の名前のような四字熟語ですが、ムダに時間を過ごしても得られるものはありません。
ましてや長引かせても、何一ついいことはないでしょう。

いつまでも曠日弥久のようでは、せっかくの人生も楽しくなくなってしまいます。
(『広辞苑』より)

虚しい日を過ごすという意味がある「曠日」。
毎日ハッピーで過ごせることに越したことはないですが、できないときもあるでしょう。

日々をステキに過ごすためにも、時間をムダにすることがないように心がけたいですね。

(恋愛jp編集部)