「ガードル」というと、「年齢を重ねたら履くもの」とイメージする人も多いのでは?

しかし、実は近年、下着業界のなかでも注目されており、若い世代向けの商品も増えているんです。

今回は、下着美容研究家、湯浅美和子さんのインタビュー連載第7弾として、「ガードル」の役割についての情報をお届けします。


◆今回取材させていただいたのは…

下着美容研究家・アナウンサー
湯浅美和子(ゆあさみわこ)さん

下着とボディのプロ資格・インティメイトアドバイザー(日本ボディファッション協会)をインナー業界に従事しない立場で初めて取得。下着のおかげで自身のプロポーションが整ったことから、下着の恩恵や知識を広く共有したいと思い、活動を開始。的確で健全な下着選びと神業なるボディメイクは定評があり、大勢の女性をスタイル美人へと導いている。下着の商品開発&監修も数多く担い、インナー業界からの信頼も厚い。「田中みな実×PEACHJOHN ファーストガードルBOOK(講談社)」監修。

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ガードルは下半身の悩みを解決してくれる「補整下着」

ガードルとは、ぽっこりお腹や太もものシェイプアップ、ヒップアップなど、下半身のコンプレックスを解決してくれる補整下着です。

ブラジャーやウエストニッパーなどと同じ、「ファンデーションガーメント(補整機能のある下着の呼称)」の一種で、身体の土台部分を整えてくれるアイテム。

どんな商品でも、履くだけで「上げる」「おさえる」「引き締める」の3つの役割があり、身に着けることで、着用していないヌードの状態より、確実に下半身をスタイルよく見せることができます。

「おばさんクサい」でエラーアイテムになるのは勿体ない!?

ガードルには「おばさんクサい」というイメージがあるかもしれませんが、実は美に敏感なモデルさんや女優さんは、20代からガードルを愛用している人も多いのだとか。

なぜなら、脂肪にはつく順番があり、バストが下がってきた頃には、とっくにお尻が垂れているから。

「美尻ブーム」の台頭で、最近では若い女性の間で徐々に注目を浴び、大手下着メーカーから続々とその世代をターゲットにした商品が販売されています。

ガードルによって身体の土台のフォルムを整えることで、上に着る洋服も映えるため、ぜひ日常使いのアイテムとして取り入れることをおすすめします。

お尻は若いうちからケアしているかで見た目が変わる!

ヒップの場合、ケアしているかどうか次第で見た目が変わります。
例えば、20代ですでに垂れている人もいれば、40代で美尻の人もいます。

なぜなら、お尻の脂肪は野放しにすると垂れる一方ですが、加齢で肉質がやわらかくなる前からケアを始めていれば、その分脂肪が垂れる速度をゆるやかにすることができるからです。

年齢を重ねても美尻でいるためには、肉質にハリのある若いうちからヒップケアを習慣化し、できる限りヒップを垂れさせないことが大切。

ガードルは、若いうちから着用し続けることで、重力の負担からヒップを守り、下垂や崩れなどのエイジング(老化)を緩やかにするサポートをしてくれます。

【湯浅さんコメント】

ちなみに私は、30代前半からガードルを愛用し続けた結果、ガードルデビュー当時から股下高(床から足の付け根までの高さ)は下がらず、キープし続けています。

もし20代から愛用していれば、「もっと理想的なヒップだったかもしれない」と悔やまれますが。

ガードルで美尻習慣を始めよう!

いかがでしたか?

「若いうちからヒップケアとして取り入れるべきアイテム」というのを知ると、ガードルのイメージがガラッと変わりますよね。

これを機に、ガードルに興味を持った人は、ぜひお店で手に取ってみてくださいね。

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(恋愛jp編集部)