「恥ずかしくて」理想とは違うけど嬉しい…【実録!告白エピソード】

「恥ずかしくて」理想とは違うけど嬉しい…【実録!告白エピソード】

おもしろ!

初デートの時、見慣れない街に集合で迷いまくって相手と全然会えなくて……
目印のあるものが市役所や産婦人科などの入っているビル付近だったのでそこにしようとなりました。

(待ち合わせ相手が)「じゃあそのまま婚姻届だそう!」という勢いに笑ってしまい、「なんでやねん。」と、その時の不安が吹き飛ぶ「掴みがオッケー」な相手でした。
(35歳)

彼らしい(笑)

以前付き合っていた彼はとても恥ずかしがり屋な人でした。
まだ付き合う前に電話していた際、何か言おうとしては止めるということを何回もする彼。

「何か言いたいことあるの?」と聞くと「一回電話切る!」と切ってしまいました。
何かあったのかな?と、とくに気に留めずにいると彼から「付き合ってください」とラインが入ってきました。

嬉しかったけど言葉で聞きたかったという気持ちがありましたが、恥ずかしがりの彼らしいという気持ちの方が強く、笑ってしまいました。
(38歳/主婦)

いかがでしたか

本当は目を見て、雰囲気もバッチリの場所で……なんて告白も憧れる人も多いのではないでしょうか?
でもその理想とは違っても、彼の一生懸命さには変わりありません♪

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)

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