「好き嫌いするなんて子どもだね?」人の子どもに“嫌味”を言ってくるママ友…<やばいママ友SP!>

「好き嫌いするなんて子どもだね?」人の子どもに“嫌味”を言ってくるママ友…<やばいママ友SP!>

苦手な食べ物がある子どもたちに……

子どもたち含め、3家族で食事会をしているときのことです。
うちの子どもはセロリが苦手で食べませんでした。

すると、あるママさんが息子に対して「セロリが食べられないなんて恥ずかしい」と一言。

それだけだったらまだいいのですが、他の子どもが食べないものがあると同じように「好き嫌いするなんて子どもだね?」と、なにかにつけて嫌味っぽく言っていました。

しかし、自分の子どもが残すと「これ嫌いだもんね。ママが食べてあげる」と甘やかすのです……。

人の子どもには嫌味を言っているのに。
「自分の子どもを棚に上げて何を言っているんだ……」と思ってしまいました。
(37歳/主婦/女性)

上から目線で……

なんでもクレクレママ友のことです。

子どもたちが使ったベビーベッドやベッドメリー、スリングなど、思い出があってそのまま取っておいている私。

その話をすると「使っていないなら、うちが貰ってあげるから」と、なぜか上から目線で言われました。

「今の話、聞いていた?」と、心の中でツッコミながら断りました。
(28歳/非常勤講師)

いかがでしたか

信じられない言動の数々……。
常識がないママ友とは、お付き合いを控えることをオススメします。

以上、非常識なママ友にドン引きした体験談でした。
次回の「やばいママ友エピソード」もお楽しみに♪

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)