「大丈夫よ、その部分をちぎって食べれば」義実家の朝食には“カビているパン”が出てきて…!?<義実家のガサツSP>

「大丈夫よ、その部分をちぎって食べれば」義実家の朝食には“カビているパン”が出てきて…!?<義実家のガサツSP>

節約をするのは悪くないものの、どこか間違えている義母の節約方法にドン引きした……、なんて経験はありますか。
今回は実際にあった“義実家のガサツエピソード”を3本、ご紹介します。

倹約とケチは紙一重……

義母はとにかく「ケチ」です。
冷蔵庫にある賞味期限がもう数ヶ月も過ぎている調味料や飲み物を平気で食べます。

ある日泊まりに行ったとき、カビているパンが朝食に出てきたこともあります。
「大丈夫よ、カビの部分をちぎって食べれば」と平気な様子。

気持ち悪すぎて子どもには食べさせませんでした。
(42歳/主婦/女性)