姑とLINE交換をしているという方も多いでしょう。
LINEでのやりとりを通してコミュニケーションが深められる一方で、姑からの衝撃的なLINEにドン引きした……という方も中にはいるようです。
今回は実際にあった“姑からの衝撃LINE”をご紹介します!
難産だった私に送られてきたLINEは……
友人が長男を出産した時の話です。
かなり難産だったらしく、友人は30時間以上苦しんだそう……。
そして無事に、元気な男の子を出産しました。
当然、その間はLINEを読むことはできず、落ち着いてから確認したところ義母からLINEが連投。
しかも内容は友人の体を気遣うものではなく、「難産なんてどこか体が悪いんじゃないの?」「私の家族で今までこんな難産だった人いないわ」「なまけて体を動かしていないから、そんな風になるのよ」「もっとちゃんと働きなさい」など、信じられない言葉のオンパレードだったそうです。
これを読んだ友人は、今まで一度も子どもを義母に会わせていないそうです。
(37歳/パート/女性)
信じられない……
命がけで出産をしている嫁に対して送られた、信じられない内容のLINEの数々……。
こんな姑には子どもを会わせたくないですよね。
顔を見ることなく気軽にメッセージを送ることのできるLINEだからこそ、言葉にはよりいっそう気を配りたいもの。
思いやりの気持ちがない姑とは、LINEにかぎらず関わりを断ちたくなりますね。
一番身近な存在である夫にも相談し、姑との関わり方を見直したほうがよさそうです。
以上、目を疑う“姑からの衝撃LINE”でした。
次回の「姑からの衝撃LINE」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)