結婚後に姑との関わり方に悩んでいる……という方も多いのではないでしょうか。
できれば程よい距離感で、円満な関係を築きたいものですよね。
しかし姑の上から目線の言動が原因で、姑に対して嫌悪感を抱いたという方もいるようで……。
今回は実際にあった“姑の上から目線エピソード”をご紹介します!
片付けをしない子どもを叱っただけで……
片付けをしない子どもを叱っていたところ、姑から「そんなことは、やってあげたらいいでしょ!愛情が足りないんじゃないの?」と一言。
とてもイラッとしました。
子どもたちにとって姑は、「なんでもしてくれて、何をしても許してくれる存在」です。
そのため、子どもたちも姑にベッタリ。
姑はきっと優越感に浸っているのでしょう。
しかし子どもの将来のことを考えたとき、どちらがいいのでしょうかね。
(50歳/会社員)
腹立たしい……
子どもを叱っただけなのに、「愛情が足りない」なんて言葉が出てくる姑にびっくり。
そんなことを言われると誰だってイラっとしてしまいそう……。
何でも言われたとおりに手を貸し、世話をするのは、かえって子どもの自立を妨げることにもなりかねません。
姑からの言葉は気にせず、子育てを楽しみたいものですね。
以上、耳を疑った“姑からの上から目線の発言”でした。
次回の「姑の上から目線エピソード」もお楽しみに♪
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)