日常生活を送る中で突然、警察沙汰に巻き込まれた……、なんて経験はありますか?
今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します!
干していた下着が……
私自身の話です。
十数年前に1人暮らしをしていたときのこと。
部屋にはベランダがなく、洗濯物は窓の外にある物干しにかけていました。
2階に住んでいて安心感があったので、女性でありながら下着も一緒に干していました。
ある日、洗濯物を干したまま実家に行き、翌日に帰宅したのですが……。
洗濯物を取り込もうとしたら、下着だけがなかったのです。
驚きとともに、すぐ警察へ電話しました。
すぐに男性と女性の2人組の警察官がきて、簡単な経緯を話し、下着の金額と枚数を伝え被害届を出しました。
いまだ犯人は捕まっておらず、わからずじまい。
その後、すぐに部屋を引き払ってしまいました。
これが、私の最初に警察沙汰になったことです。
(53歳/フリーランス/女性)
怖すぎる……
下着だけがなくなった事件。
風で洗濯物が飛ばされたのではなく、明らかに下着泥棒の犯行であると考えられます。
女性ものの下着を外に干すのは、危険を招く可能性があります。
防犯するなら、普段から部屋干しにすることをオススメします。
以上、日常で起こった事件でした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)