気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“ドン引きLINEエピソード”をご紹介します!
携帯をカバンに入れた瞬間に……
同期の男性とのLINEでのやりとりの話です。
その男性とは会社であまり親しくないのですが、どうも私に好意を寄せてくれていたよう。
ある日の仕事終わり、いきなり「仕事終わった?」とLINEが届きました。
めんどくさかったので、スマホをチラッと見てすぐにカバンに入れたのですが、またすぐに通知が……。
なにかと思って携帯を見ると、「じつは後ろにいるんだ。」と、その男性から再びLINEが届いていました。
かなりドン引きしました……。
(30歳/会社員)
怖すぎる……
まるでストーカーのような文面にゾワッとしますね……。
後ろからずっと見られていたのかと思うと、恐怖でしかありません。
後ろにいるのならLINEではなく、まだ直接話しかけてくれた方が恐怖は感じませんよね。
ゾワッとするようなLINEを送ってくるような相手は、うまくフェードアウトした方がよさそうです。
以上、“思わずドン引きしたLINE体験談”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)