自分の住んでいる家に、突如物が投げ込まれたら怖いですよね……。
投げ込まれる節が見当たらなければ、さらにその恐怖は倍増することも……。
今回は実際にあった“迷惑な隣人エピソード”をご紹介します。
注意書きをしてくれたけれど……
私の家は戸建ての3階建てです。
家の裏に8階建てマンションが建っています。
そのマンションから、ペットボトルや段ボールの空き箱、アルミの食器が私の家に向かって投げ込まれるのです。
屋根に当たって庭に落ちてきます。
人間に当たったら極めて危険です。
どのお宅から投げ込まれるのか分かりません。
マンションの管理人さんに伝えたら、掲示板に注意書きを貼ってくれました。
しかし、投げ込み行為は続いています。
防犯カメラを設置することも考えていて、身の危険を感じます。
(69歳/無職/男性)
警察沙汰になりかねない……
物が自分の家をめがけて飛んでくること自体、本当に危険すぎる……。
もし窓にあたりガラスが割れて、ケガでもしたらと思うとゾッとします。
賃貸であれば引っ越すこともできますが、戸建ては引っ越しづらいでしょう。
これ以上のトラブルにならないよう、自分たちの身を守るためにも警察を呼ぶのもひとつです。
以上、近隣トラブルに巻き込まれた出来事でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)