女性がメイクをすることは当然のように思われており、「すっぴんは恥ずかしい」という風潮も見られます。

しかし、肌の弱さや皮膚疾患などから「メイクがしたくても思うようにできない」という方が多くいることは意外にも周知されていません。

中には、そのような事情も知らず心ない言葉をかけてくる人もいるようで……。
今回は、読者から寄せられた「ジェンダーに関するモヤモヤ体験談」をご紹介します。

すっぴんを見て……

大学時代、男女のグループで遊びに行ったときの話です。

当時は敏感肌用のメイク用品もまだ少なくて高価だったため、肌の弱い私はバイト中やきちんとした席など、必要なときは以外はすっぴんで過ごしていました。

その日も日焼け止めだけを塗って遊びに出かけていました。

すると、私がすっぴんであることに気がついた男友達が突然、「女子なのにすっぴんなのはありえない。女子がメイクするのは出かけるときのマナーでしょ。」と一言。

その場の空気を悪くしたくなかったので笑って受け流しましたが、私の事情も知らず、女性というだけでメイクをすることを求められたのが悔しかったです。
(32歳/主婦/女性)

悔しい……

「女性だから」という理由で、メイクをすることがマナーと言い切るのは納得できません。
いまや男性もメイクをする時代。

「女性だから」「男性だから」という考えの押し付けは、時代錯誤なのかもしれません。
自分の考えを押し付けることで、他人を傷つけることは避けたいものです。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

(恋愛jp編集部)