【恥ずかしい…】ムダ毛処理が出来ないままプールの授業へ行くと…→男子「アイツの太ももの毛金色じゃない?」【モヤモヤ体験!SP】

【恥ずかしい…】ムダ毛処理が出来ないままプールの授業へ行くと…→男子「アイツの太ももの毛金色じゃない?」【モヤモヤ体験!SP】

身だしなみの一部として認識されつつある「脱毛」。
「ムダ毛」とも言われていますが、本来は皮膚を守るために必要なものでもあります。
しかし、女性にとって「毛」にまつわる悩みは深刻ですよね……。

今回は、読者から寄せられた「女性の脱毛に関するモヤモヤ体験談」をご紹介します。

太もも裏の毛が……


父親譲りで毛が濃く、小学校高学年ごろから悩んでいました。

特にプールの時が困ります。
太もも裏部分は自分でも見えずらく、剃りにくいものの、他人からは丸見えなのです。

かなり濃い毛が生えていたのですが、プールのたびに太もも裏を剃るのは難しく、親にお願いしてムダ毛を染めていました。
しかし濡れると毛が染まっていても、毛自体はめだつもの。

友人に、「アイツの太ももの毛金色じゃない?」と指摘され、恥ずかしい思いをしました。

(35歳/主婦/女性)

子ども時代から始まるムダ毛問題……

毛を染めても、光の加減や濡れたときなどは、目立ってしまうこともあります。
小学生にとって、毛の処理は難しい問題……。

せめて子どものときくらいは、毛のことで悩まなくてもよい風潮になって欲しいですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)