気軽に送れるLINEは、今や無くてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“ドン引きLINEエピソード”をご紹介します!
教えていないのに……
学生時代のアルバイト先の料理長からのLINEです。
アルバイトを卒業し、しばらく経ったある日のこと。
突然、アルバイト先の料理長から「最近なにしてる?」とLINEが届きました。
しかし私はホール担当だったため、料理長とは連絡先の交換なんてしていませんでした。
ひとまず、「お久しぶりです。なぜ連絡先を……?(笑)」と冗談っぽく返したところ、「当時の店長に聞いた」とのこと。
最初は、「まあ、LINEを知られただけだし……。」と思って気にしないようにしていました。
しかし、「そういえば一人暮らし始めたんだってね。どこに住んでいるの?」とのLINEが……。
一人暮らしを始めたことは大学時代に仲がよかった数人と家族しか知りません。
どこでその情報を知ったのか、そしてそれを知って何がしたいのか……。
さすがにゾッとしました。
(22歳/会社員)
恐怖でしかない……
連絡先を勝手に調べて連絡してこられることに嫌悪感を持つ方も多いでしょう。
しかし友人ではなくバイト先の人だと、なかなか適当にもあしらえず対応に困ってしまうもの。
おまけに根掘り葉掘りプライベートな内容を聞かれると、ドン引きするのも無理はありません。
ゾッとするようなLINEを送ってくるような相手とは、うまくフェードアウトしたいものですね。
以上、“ドン引きLINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)