【それおかしくない?】派手なスニーカーが好きな私に…→同僚男性「足元だけ男みたいだよ(笑)」

【それおかしくない?】派手なスニーカーが好きな私に…→同僚男性「足元だけ男みたいだよ(笑)」

誰しも「好み」はありますよね。
本来であれば、性別によって制限されるものでもないはずです。

しかし、なかにはファッションや好みを性別で判断するような方もいるようで……。

今回は、読者から寄せられた「性別にまつわるモヤモヤ体験談」をご紹介します。

派手なスニーカーを履いていたら……

私はデザインがゴツゴツとした派手なスニーカーが好きで、普段履いている靴もこのような感じのものばかりです。

あるとき、職場の同僚の男性から「もう少しデザインのおとなしいやつを履けば?足元だけ男みたいだよ(笑)」と言われ、モヤッとしました。

誰に迷惑をかけているわけでもありません。
好きなものを身につけているだけなのに、性別についてあれこれ言われるのはモヤモヤしてしまいます。
(28歳/介護職員)

性別と好みは別

自分の好みを否定されると、何だかモヤモヤしてしまいがち。

性別でファッションや好みが制限されてしまうことは、本来であれば起こってほしくないですよね。

性別にかかわらず、自分の好みは大切にしたいもの。
それぞれの好みを尊重し合っていけたらよいですね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。

(恋愛jp編集部)