気軽にやりとりできるため、コミュニケーション手段に使えるLINE。
ですが中には、会話するときとLINEするときで、キャラを使い分けている人もいるようで……。
そこで今回は実際にあった“ゾッとLINEエピソード”をご紹介します!
連絡先を交換したら……
突然LINEの画面を見せられ、何かと思うと「LINEを教えてほしいです」と、文章が書かれていました。
ときどき話す人だったので、深く考えず教えたのですが……。
そこから毎日、ポエムのようなLINEが届くようになりました。
LINEの内容は「一番星が夜空にキラキラ輝いているよ……」など。
「だからどうしたの?」と思います。
ただ聞いてほしいのか、なんて返信すればいいのかもわからず、ひたすら苦痛でした。
(28歳/会社員)
対応に困る……
知人にLINEを教えたら、ポエミーなLINEが毎日届くようになった投稿者さん……。
相手は素敵なメッセージを送ったつもりかもしれませんが、受け取る側は少し戸惑ってしまうことも。
何と返信するべきか非常に悩むところですね……。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)