子どもがいるとママ同士の交流も少なからずあるもの。
気の合うママ友ばかりだといいですが、なかなか一筋縄ではいかないのがママ友付き合いの難しいところではないでしょうか。
中には信じられないような言動をするママ友もいるようで……。
今回は実際にあった“非常識なママ友エピソード”をご紹介します!
ことわりもなく……
ママ友と一緒に、0歳と1歳半の子どもを連れてショッピングセンターに出かけた時のこと。
娘がぐずりだしたため、授乳室へ駆け込みました。
ついでにオムツを替えようと、子どもをベッドに寝かせたのですが、突然カーテンの開く音が!
驚いて振り返ると、そこにはママ友がいました。
授乳中ではなかったのでよかったものの、友達とはいえ勝手にカーテンを開けるのは非常識では……と悶々としていると、「オムツ忘れちゃったから貸して~!」と一言。
じつは、「オムツを忘れたから貸して」と言われるのは、会えばほぼ毎回なのです。
悪びれる様子もなく、勝手に私のカバンを漁るママ友。
非常識にも程がありませんか?
「私って都合のいい人扱いをされているのかな?」と、いつも思ってしまいます。
(29歳/主婦/女性)
モヤモヤ……
同じ子を持つママ同士といえど、最低限の気遣いはあってもよいはず。
ましてや授乳スペースで勝手にカーテンを開けるというのは、明らかにマナー違反ですよね。
「オムツを忘れて貰う」というのが会えば毎回となると、都合よく扱われているような気がするのも無理はありません。
ママ友とのお付き合いの中で、少しでもモヤモヤを感じるのであれば、一度少し距離を取ってみるのもいいかもしれませんね。
以上、“非常識なママ友エピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)