【修羅場】結婚挨拶を義母に断られるも、反対を押し切って勝手に入籍…「私はその程度の存在なの?」と義母が大激怒<結婚挨拶トラブル!SP>

【修羅場】結婚挨拶を義母に断られるも、反対を押し切って勝手に入籍…「私はその程度の存在なの?」と義母が大激怒<結婚挨拶トラブル!SP>

交際の末に結婚を望むカップルは多いですよね。
ですが、家族の意見を押し切ったために、トラブルになった人もいるようで……。

そこで今回は、実際にあった“結婚前事件エピソード”をご紹介します!

すぐ結婚したいあまり……

早く結婚したがっていた20歳の友人。
彼氏もそうだったようで、彼氏の母親に挨拶に行きました。

すると「もう少しあなたのことを知りたいから、何度か会わない?結婚の許可を出すとか偉そうなことは考えていないけど、夫は他界しているし、一人息子だから慎重になりたいの」と、すぐの結婚はやんわりと断られました。

友人と彼氏は「なんでわかってくれないの!?」と、すぐに籍を入れてしまいました。
当然、彼氏のお母さんは激怒。

「どうして私の言うことを無視したの!?あなたたちにとって、私はその程度の存在なの!?」と言われても、よくわかっていないようで……。

お母さんがなんとも気の毒でした。
(36歳/パート/女性)

ひどい……

義母の意見を押し切って、すぐに入籍してしまった友人……。

反対していたわけではないのに、義母の気持ちをないがしろにしたら、激怒されるのも無理はありません。

友人カップルは、なぜそれほど結婚を急いでいたのでしょうか……。
今後は、義母との関係を修復してほしいものですね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)