【唖然】両家顔合わせで、“自慢話”ばかりする義父。最後の言葉は…→「早く子どもでも作ってもらってね」

【唖然】両家顔合わせで、“自慢話”ばかりする義父。最後の言葉は…→「早く子どもでも作ってもらってね」

結婚が決まると、報告を兼ねてお互いの両親に挨拶しますが、そのときが一番緊張しますよね。

温かい言葉をくれる両親もいれば、とんでもない発言をし、その場を凍らせる人もいるようで……。

今回は実際にあった“義父エピソード”をご紹介します。

義父に結婚の挨拶をしにいくも……

旦那と婚約し、両親顔合わせの際、義父と義母は不仲で別居中だったため、顔合わせは義父、義母別々でした。

義父との挨拶の際、息子(旦那)や結婚の話が一切出ず、会社のことや仕事の自慢話ばかり。
私の両親から「結婚することは大丈夫なんですか?」と聞くまで自分の話のみ……。

一同驚きを隠せない中、最後に発した言葉が「とりあえず、早く子どもでも作ってもらってね!」でした。

両親や旦那、私はさらに衝撃を受け、旦那は必死に謝っていました。

さらに、結婚してから義父は私たちにお金を借りに訪ねてくるように。
不安になって現在は引っ越しをし、自宅も教えていません。
(30歳/派遣社員)

ありえない……

口下手な人なのかもしれませんが、「とりあえず、早く子どもでも作ってもらってね!」とは……。
最後は物理的に義父と距離を置くことにした体験者さん。

口は禍の元と言いますが、大事な席でのふるまいには気を付けたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(恋愛jp編集部)