気軽に送れるLINEは、今や無くてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかし中には、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“ゾッとするLINEエピソード”をご紹介します!
返信していないのに……
既婚者で子持ちの男性のメール相手をしている私。
いつも夜中の寝る前に返していたのですが、毎日返すのも疲れ、様子を見てわざと送らない日がありました。
「私からの返事が来てなくても翌朝必ず連絡が来るだろうな……」と思っていたのですが、まさかのメールとLINE両方に複数のメッセージが届いていたのです。
おそるおそる開くと、「○○(自分の名前)からのお返事届いていなかったりする?」などと、返信に困るようなメッセージの数々……。
返信がないにもかかわらず大量のメッセージを送ってくることにもゾッとしましたが、自分のことを名前で書いていることにもゾッとした出来事でした。
(35歳/無職/女性)
恐怖……
LINEは気軽にやりとりができるとはいえ、毎回すぐに返信できるとはかぎらないもの。
「LINE疲れ」という言葉もあるように、やりとりに疲れてしまう時は誰にだってあるのではないでしょうか。
返信がないからといってメールにもLINEにもメッセージが大量に届いていれば、恐怖を感じるのも無理はありません。
急用でないにもかかわらず返信を急かすような相手とのやりとりは、適度な距離を保つことが大切なのかもしれませんね。
以上、“ゾッとするLINEエピソード”でした。
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)