【憤慨】料理が苦手な私に姑が「余計な一言」を言ってきて…→私『偉そうに言うなよ!』

【憤慨】料理が苦手な私に姑が「余計な一言」を言ってきて…→私『偉そうに言うなよ!』

結婚したら避けられないことも多い、義実家との付き合い。
中には、姑の無神経な発言にモヤモヤしている人も多いようで……。

そこで今回は、実際にあった“姑の上から目線エピソード”をご紹介します!

相談に対して……


私は料理が得意な方ではありませんが、レシピを見れば大体のものは作れます。
いちばん苦手なのが、冷蔵庫の中にあるもので作ること。

ないものは代用して、というのがすぐには浮かばず苦手だと義母に話すと「何度もやっていれば慣れてくるよ。少し(結婚10年なのに)遅いけどね」と言われました。

たしかに義母は料理上手。
パエリアや義父の酒の肴など、おしゃれな料理を作っています。

でも夫は文句も言わず食べてくれるし、なんなら献立のヒントやアドバイスもくれます。

毎日の子どもたちの食事も悩んでいるのに……と悔しいやらムカつくやら、偉そうに言うなよ!と思いました。
(46歳/主婦)

ひと言余計……

会話の最中に、義母から返ってきた余計なひと言……。
精一杯がんばっているのに、悲しい気持ちになってしまいそうです。

何気なく発したひと言でも、言われた相手は一喜一憂してしまうかもしれません。
相手を悲しませないためにも、常に思いやる気持ちを大切にしたいものですね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)