【“女として”にモヤっと】就活でヒールを履いていない私→ゼミの男子「女として意識したほうがいいよ」

【“女として”にモヤっと】就活でヒールを履いていない私→ゼミの男子「女として意識したほうがいいよ」

就活では、暗黙のルールがありますよね。
なかには、疑問に感じるルールでモヤモヤした経験がある人も……。
とくにリクルートスーツは、着慣れていない人にとっては手強いものなのではないでしょうか?

今回は、読者から寄せられた「就活モヤっと体験談」をご紹介します。

ヒールは……


就活のとき、スーツを着た際、女性はヒールが5センチくらいのパンプスを履くのが一般的だといわれています。
しかし、私は足が痛くなるため、普段からヒールの高い靴が苦手で、就活のときもヒールがないペタンコの靴を履いていました。

すると、同じゼミの男子が「どうしてヒール履かないの?女としてそういうところも意識したほうがよいよ」と言ってきて……。
「女として」という言葉にモヤモヤとしました。

『なぜ女性だけが痛い思いをしないといけないのか?』という気持ちになりました。

(29歳/自営業/女性)

女性の就活靴は……

ヒールのないパンプスを見て、ゼミの男子にモヤモヤとする言葉をかけられた投稿者さん……。
就活靴は、ヒールのあるパンプス一択ではなく、自由に選択できるようにしたいものですね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)